WEB
2016年2月28日
efoというマーケティング用語を知っていますか?
efoは、Web上の入力フォームを最適化することです。コンテンツ内容やデザインよりも注目されづらい側面がありますが、コンバージョン率をアップさせる施策として、重要な役割があります。
今回は、efoについて詳しく解説します。
目次
efoとは、ネット上の個人情報入力フォームを入力しやすくし、入力完了率を上げるための施策を指します。
ネット上で資料請求やショッピングをする際に、住所、氏名、電話番号などを入れるフォームのことで、個人の情報を入れるだけなのですがストレスを感じることが意外に多い場所です。項目が多すぎたり半角と全角を間違えてエラーが出るなど、イライラした経験はありませんか?
ユーザーが情報を入力する際の手間や負担を減らし、スムーズに情報入力を終えられるよう改善することは、コンバージョン率アップに直結しています。
efoを実施し入力しやすいフォームにすると、購買意欲の高いユーザーの取りこぼしを防げます。商品を購入しようとフォームに進んだユーザーが、入力した際にエラーが頻発するような事態になると、途中で離脱して購買に結びつかないことがあるからです。
また、efoを実施することで高い購買意欲があるユーザーの後押しをすることになり、コンバージョン率を上げやすいという利点があります。コンバージョン率を上げることでブランドイメージや認知度は高まり、ひいては企業利益に結ぶつく結果になる可能性を秘めています。
では、efoの具体的な施策とはどのようなものなのか、代表的なものを順にみていきましょう。
わかりやすい施策としては、入力させる情報を少なくすることです。
サービスや製品を提供する側としては情報は多い方がマーケティング効果が見込めますが、ユーザーにとっては時間のかかる作業になりストレスを感じます。
必要最低限の項目に絞り、短時間で気持ちよく入力を終えられるようにしましょう。
フォームの中で他に欲しい情報を任意で入力してもらいたい場合は、どれが必須項目と任意項目なのかわかりやすく表示しましょう。
特に必須項目は未入力だと再入力することになり、
イライラの原因になる可能性があります。入力の途中離脱を防ぐためにも、必須項目はわかりやすいマークを表示するなど工夫しましょう。
Webサイト内での入力フォームの位置はページの一番上にし、スクロールの必要性がないことが重要です。
CTAボタンや入力フォームなどユーザーに行動を促すものは、スクロールせずに見える位置にすると行動に移しやすいからです。スクロールして下のほうに配置していたフォームを一番上に配置変更したら、コンバージョン率がかなりアップしたという事例もあります。
efoは、ネットにある入力フォームの使い勝手を良くすることであり、企業とユーザーの接点を多く生み出すきっかけとなる施策です。また、購買意欲の高いユーザーを確実につなぎとめる役割を果たし、効率良くコンバージョン率をアップさせることができます。
入力フォームを使いやすくする具体的施策はたくさんありますが、入力事項数やレイアウトをよく考え、デザイン的にも入力しやすい配色やフォーマットであることが重要です。
実は入力ページまで進んだのに、入力フォームでつまずいて購入まで至らなかったユーザーはかなりいる可能性があります。魅力あるサービスや商品を実際に手元で見てもらうためにもefo施策を綿密に行い、検証しながらより良いものにしていきましょう。
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