2024年4月17日

こんにちは！

Laf Designの後藤（弟）です。

今回は弊社のお客様で大阪の羽曳野市で運送会社を行っているひかり物流株式会社様の採用サイト用の動画撮影に行ってきましたのでご紹介いたします。

ひかり物流の戸川社長はラフデザインの社労士顧問をしていますし、三佐川副社長ともラフデザイン創業当初からのお付き合いで、とても仲良くさせて頂いております。

ひかり物流様採用サイトはこちらをクリック

ひかり物流株式会社様写真撮影＆忘年会に参加させて頂きました!!

では早速ご紹介していきます！

ひかり物流様へ到着しました！

いつものメンバーのディレクターのかずき（かーくん）とななみんと動画制作のパートナーの北浦さんとひかり物流様の事務所へと向かいます。

撮影準備を進めます

写真の窓を見て頂いたらわかる通り、残念ながら撮影当日は外は豪雨でした。

そのため外での撮影は難しく、室内のみの撮影になりました。

せっかくかずきとななみんも今日のために準備を進めてくれていたのに、これだけの豪雨だと流石に外での撮影ができないので、予定していた半分ぐらいの撮影とリハーサルのみになります。

残念ですが、天気は仕方ないですね！

こんなことなら私がてるてる坊主を大量に作っておけばよかったです！

とはいっても、大事な撮影なのでできる限り進めます！

パートナーの北浦さんと一緒にリハーサルに向けた配置やカメラのチェックを行います。

リハーサル開始

リハーサルの準備ができたので、お客様と事前の打ち合わせをしてリハーサルを進めていきます。

事前に用意したカンペを見ながら、お客様が原稿を読み上げていきます。

カメラを向けられると自然な笑顔になるのは難しいのですが、事務所兼ドライバーの川上様はとても笑顔が自然です。

ななみんの無理難題にも笑顔で答えて頂き、無事にリハーサルが完了しました。

事務所の撮影を進めます

次は1階の事務所内での撮影を進めます。

ひかり物流の事務所の方々の日常の業務も様子をカメラに収めていきます。

北浦さんが撮影し、その様子をハンディーで確認していくななみん。

北浦さんと2人三脚で動画に必要なシーンを集めていきます。

ディレクターのかずきも逐一問題なく撮影が進んでいるか確認。

私はこのブログ用にその様子をiPhoneので撮影しています。

撮影させて頂きながら感じたのが、ひかり物流様は運送会社ですが意外と事務所の仕事も多いと感じました。

運送会社というとトラックを運転するイメージがほとんどだと思っていたのですが、

ドライバーさんの点呼や、配送状況をPCのモニターで確認、荷主様からの電話対応など事務所内でのお仕事も多岐にわたります。

年々飲酒運転が厳しくなったり、2024年問題でドライバーの労働時間が短くなったりとドライバー方の業務管理をするための、業務が多くなっているみたいです。

だからこそ、事務員の方の働きによって如何に安全にかつスムーズに荷物を配送できるかは事務員の方の日々の頑張りがあってこそだと思いました。

私たちが日々生活に必要な物がスーパーやコンビニ、自宅への宅配で簡単に手に入るのはまさに、ひかり物流様のような運送会社が日々配送してくれているおかげだと思いました。

トラガールの撮影です。

次はトラガールの皆様の集合撮影です。

ななみんがどのようなシーンを撮影したいかトラガールの皆様に説明しています。

トラガールの皆様で楽しそうに仕事の話をしているシーンを撮影していますが、女性が複数名集まっていただくと自然と会話が生まれて、撮影そっちのけで話に花が咲きます。

女性が集まった時のパワーはすごいですね！まさに女子会です。

でも、こっちの方が自然な感じの様子を動画に収められるので、とても良いシーンが撮れました。

次はトラガールのドライバーの藤丸様のリハーサルです。

藤丸様は、ひかり物流様の撮影の時はいつもご協力くださります。

まさにひかり物流、トラガールの顔といったお方で大型トラックも運転できる頼れる女性ドライバーです。

事前に用意したカンペを見ていただきながら、リハーサルを行っていきます。

こちらも問題なくリハーサルが進み、本番撮影に向けて準備万端です。

再度、トラガールの皆様と三佐川副社長も交えての撮影です。

副社長もトラガールの皆様と同じ目線でお話しながら撮影していましたので、すごく良い雰囲気で撮影できました。普段から社長や副社長と従業員の皆様は距離が近く良い職場だと思いました。

社長と副社長の撮影です

次は戸川社長と三佐川副社長の撮影です。

戸川社長も三佐川副社長もいろんなメディアにも出演されておりますので、慣れている様子でしたのでより撮影がスムーズに完了しました。

流石ひかり物流の社長と副社長です言葉にも熱が入ります！

最後に