WEB
2019年9月25日
こんにちは
Laf Design の後藤(弟)です。
今回は「IT業界はどんな種類があるの?4つに分類とは?」についてご紹介したいと思います。
IT業界とは具体的にどんな種類があるのでしょうか?
IT系の仕事は様々で、具体的にどんな仕事をしているのかイメージしにくいかたも多いかと思います。
WEBサービス業界は、インターネットで様々なサービスを行う企業のことです。
主にはホームページ(Web制作)やECサイト制作、インターネット広告や、ポータルサイト、SEO対策など、当社ラフデザインは主にこのWEBサービスの事業を行っています。
主な企業: Google・Facebook・楽天
情報処理サービス業界は、システムインテグレータ(SI)と呼ばれ、企業が新しいシステム導入を考えている場合にその、問題を分析し、解決するための運営やサポートを行っている企業のことです。
情報処理サービス業界はハードウェアとソフトウェアの両方をカバーしていることがおおく、
ソフトウェアの開発や管理を請け負ったり、ハードウェア(パソコン周辺機器)の選定をしたりしています。
主な企業: NTTデータ・IBM・富士通
ハードウェア業界はパソコンの周辺機器(パソコン・モニター・キーボード)などのハードウェア危機を取り扱っている企業のことです。
ハードウェアというと、以前は「パソコン」がメインでしたが、近年はスマホや、ゲーム機器、家電などもハードウェアとして考えられていて、ハードウェア業界は多くのハードウェア機器を取り扱っています。
主な企業: ソニー・DEL・東芝
ソフトウェア業界は、パソコンやスマホ上で動く様々なプログラムを実行させる企業のことです。
ソフトウェアにはパソコンやスマホを動かす基本のソフト、OSと呼ばれる基盤システム(windowsやmacOs)とアプリケーションの2つに分類することができます。
ハードウェアは目に見えるものをと呼ぶのに対して、ソフトウェアは目に見えないプログラムです。
主な企業: Microsoft・Adobe・NTTデータ
以上なんとなくでもご理解していただければと思います。
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