O2Oを活用したマーケティングとは?そのメリットや活用例を解説

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2016年7月25日

 

スマートフォンが世界的に普及し、オンラインで買い物をする人の数は年々増加しています。ECサイトやモバイルデバイスでのアプリ経由での販売など、オンラインでの売上高も増加傾向にあります。

これに伴い、これまで実店舗をメインで展開していた小売店なども、オンラインでの販売を重要視する動きが加速しています。

実店舗とオンラインの両方の店舗を持つ場合、どちらの店舗においてもうまく集客をする方法を考える必要が出てきます。こういったケースでのマーケティングに活用したいのがO2Oです。

今回は、O2Oが何でどういったものかについてと、その活用形態について分かりやすく解説します。

O2Oとは?

まずはO2Oとは何なのか、そして、活用するメリットを見ていきましょう。

O2Oの意味

O2Oは「online to offline」の頭文字をとった略称です。「オンラインからオフラインへ」という意味で、オンラインの顧客をオフラインへ、つまり実店舗に引き込むために使用されるマーケティング戦略です。

O2Oを活用するメリット

O2Oの活用におけるメリットは何でしょうか。

従来の実店舗、つまりオフラインのみでの販売に対し、オンラインでの販売の違いを考えてみましょう。

オンラインでの販売では、消費者の購買行動や支払い情報を簡単に追跡できる点が最大の相違点です。

O2Oを使用したマーケティングではこの相違を最大限に活かし、オンラインとオフラインをうまく繋げることによって、ビジネスをより円滑にできるメリットがあります。

O2Oの活用形態とは?

O2Oを活用したマーケティングには、さまざまな形態があります。

モバイルデバイスが普及した現在は、モバイルアプリを活用したO2Oマーケティングも多く展開されています。スマートフォンで買い物をしたことがある方の中には、O2Oのことをご存知なくても思い当たる形態があるかと思います。

それでは、どういったものがあるのかおもな例をいくつか挙げてみます。

オンライン店舗と実店舗の連携

買い物の際、店舗へ足を運ぶ前にオンライン店舗であらかじめ商品情報をチェックしたことがある方は少なくないかと思います。

商品の在庫情報をはじめ、オンラインと実店舗を別々に運営せずに完全に連携させることで、顧客の利便性をよりアップすることができます。

例えば、購入したい商品が実店舗にない場合でも、オンライン店舗と実店舗が連携していればその場でオンライン店舗での在庫を確認し、実店舗に取り寄せたり自宅へ送付することが可能です。

実店舗の顧客をオンライン店舗に呼び込む効果、または、その逆のオンライン店舗の顧客を実店舗へ誘導できる可能性があります。

モバイルアプリを使ったO2O

現在はモバイルアプリで最寄りの店舗検索が簡単にできたり、ユーザー登録をすることで自分が登録している店舗の最新の情報をタイムリーに受け取ることができます。

実店舗のセール情報や新商品の情報配信だけでなく、ユーザー登録している会員のみに適用されるクーポンの配布など、モバイルアプリを通じた実店舗への顧客の呼び込みが期待できます。

オンライン購入品の実店舗での受け取り

オンラインで購入したものを実店舗で受け取れるサービスも、最近多く活用されているO2Oのひとつです。

オンラインでの購入は簡単で便利ではありますが、宅配便をスムーズに受け取れないケースもあります。このデメリットをうまく解消し、かつ実店舗への誘導も可能にするのが購入品の実店舗での受け取りサービスです。

O2Oを活用し効果的な集客を

オンライン店舗が多く展開されている現在、消費者の大半が実店舗での購入前にオンライン店舗で事前に商品を調べる傾向があると言われています。オンラインでの販売は消費者側にとっても利便性が高く、オンラインでの売上額はこれからもっと拡大していくことが見込まれます。

O2Oをうまく活用し、オフライン販売とオンライン販売をうまく融合させることで、より効果的な集客を実現できそうです。

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