IT業界のフリーランスとは?メリット・デメリットを徹底解説

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2016年8月8日

フリーランスで働けば自分の好きなように仕事ができるので、IT業界ではフリーランスを選ぶエンジニアは少なくありません。しかしフリーランスはメリットがある反面、デメリットも存在します。今後フリーランスになろうと考えている方に向けて、フリーランスとはどういうもので、どんなメリットとデメリットがあるのかについて解説します。

そもそもフリーランスとは?

 

IT業界でフリーランスとは、どこの企業にも属さずフリーで仕事を請け負うエンジニアのことです。正社員でも派遣社員でもなく、完全にフリーで仕事をします。フリーランスにも種類があり、在宅型と常駐型の2つに分かれます。

いずれもフリーランスというカテゴリですが、仕事をする場所や働くスタイルが違うので自分に合ったスタイルを選ぶのがポイントです。

常駐型フリーランスとは

働くスタイルは正社員や派遣社員と同じで、会社に出勤して仕事をします。ただし働くのは契約期間内だけで、翌月も継続して仕事があるかは未定です。1度きりというケースもありますし、外注のエンジニアが欲しいときだけしか仕事がないという可能性も考えておかないといけません。ただし業績を上げれば、継続的に仕事をもらえる可能性はあります。

在宅型フリーランとは

在宅型という名前からもわかるように、自宅で仕事をします。納期はある程度決まっていますが、納期さえ守れば仕事開始時間も終了時間も自由に決められます。自分のペースで仕事ができること、自由度が高いのでストレスなく仕事ができるのはメリットです。

ただし自宅が仕事場になるのでオンとオフの切り替えが難しく、チーム単位での仕事には不向きとなってしまう部分があるのは否めません。1人で進められる仕事なら問題ありませんが、チームでプロジェクトに取り組むというスタイルの仕事は難しいでしょう。

常駐型と在宅型ではどちらがいい?

在宅型は周囲に気を使わず誰かに邪魔されることもなく自分のやりたいように仕事ができますが、仕事内容によっては信頼性にかけるという理由から常駐型に比べると仕事を見つけるのに苦労する場合があります。

これからフリーランスへの転向を考えている方は、ある程度常駐型で働き実績を作ってからフリーランスに転向したほうがいいかもしれません。家庭の事情で外に働きに出られないときは、自宅で仕事ができる在宅型はメリットになるでしょう。

フリーランスとはメリットもデメリットもある

フリーランスのメリット

フリーランスとは自由に働くスタイルなので、仕事を選べるのはメリットです。得意分野の仕事に限定することもできますし、単価や納期といった細かい希望に合う条件の仕事だけ選ぶこともできます。

キャリアアップしたい方には思わぬところででチャンスい巡り会える可能性もあります。家庭の事情があり外に働きに出られない人は、自宅で仕事ができるのはメリットになるでしょう。

フリーランスのデメリット

フリーランスは自由度が高いものの、不安定な面があるのは否めません。休みは自由に設定できますが、休んでばかりだと収入が減ります。長期期間で契約しても、会社の業績が思うように伸びない場合は途中で契約を解除されるなど不安定な部分があるのは否めません。

自分独りで仕事をするので、何かあった場合の責任はすべて自分にかかってきます。企業に属さないため福利厚生もなく、保険への加入や年金の支払いなどすべて自分で管理し対応しなければいけません。

まとめ

フリーランスとは自由に働ける反面、守ってくれる後ろ盾がありません。働き方や仕事を選べるので得意分野の仕事だけ選ぶというのも可能ですが、何もかも自分で責任を負うので意外に気苦労が多いのも否めません。

フリーランスにはメリット・デメリットが共存しているので、これからフリーランスになるなら慎重に考えて決めてください。

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