その他
2017年10月7日
こんばんは
Laf Desginの後藤(弟)です。
今回は『早起きのメリット・デメリット』について紹介させていただこうと思います。
僕は今の仕事を始めてさらに朝起きるのが苦手になってきていているので、早起きにについてのメリットを僕自身で勉強しながら、紹介したいと思います。
目次
まずは朝の時間に余裕がでるのがメリットですね。
朝1時間や早く起きることで、時間的に余裕ができ朝の時間を趣味など自分のやりたいことに時間をあてることができます。
また仕事や学校に行くまでにもたっぷり時間があるため、心にもゆとりが生まれます。
朝の時間を有効に活用することで、一日を頑張ろうとモチベーションのアップにもなります。
早寝早起きをすることで徐々に体内のリズムが整ってきます。
朝にしっかりと朝食をとることで、便通が良くなったり、エネルギーをしっかりとれるので、体と頭が働きます。
また決まった時間に寝て、決まった時間に起きることで精神面でも安定して、ストレスが減ります。
ストレスが減ることで、便秘が治ったり、肌がきれいになったりと様々なメリットがあります。
一日のなかで一番脳が働く時間は起きてから2時間ぐらいだと言われています。
早起きして、一番脳が活性化する朝のゴールデンタイムに集中してまとめて仕事をすることで仕事の作業効率があがります。
朝早く起きるということは、夜に早く寝なければいけません。
早い時間に起きればその分、早い時間に眠くなります。
夜遅くまで仕事したり、遊びに行ったりすることができなくなります。
なので、特に付き合いで夜遅くまで飲みに行ったりというのがなかなか困難になります。
今まで夜に映画や小説を見ていた人は、みる時間が極端に減ります。
早起きすることで夜に眠くなるので、映画や小説をみていたとしても途中で眠くなってしまい寝てしまいます。
そのために今まで夜の楽しみの時間が減るかもしれませんね。
一日の終わりにパソコンやスマホでついつい、SNSや動画を見てしまって寝るのが遅くなることはありませんか?
パソコンやスマホは画面からブルーライトが出ているので、脳を覚醒させるために、眠れなくなります。
寝る前はできるだけ、パソコンやスマホを見ないようにしましょう。
朝起きてから、自分の好きな朝食を用意しておくことで、朝起きるのが待ち遠しくなります。
また朝から好きなものを食べられることで、その日一日の初めをハッピーな気持ちで始められるので、一日中元気に過ごせそうですね。
眠れなくても決まった時間に布団に入って、眠る準備をすることが大事ですね。
最初は眠れないかもしれませんが、日々続けていくと、次第に決まった時間に眠くなって寝れるようになってきます。
夜遅くまでテレビやスマホを見たい気持ちもありますが、しっかり決まった時間に布団に入るようにしましょう。
いかがでしたか?
今回は『早起きのメリット・デメリット』について紹介させていただきました。
僕は夜型人間ですが、朝早く起きたいと日々思っているのですが、なかなか早起きはできません。
なので今回のブログを参考に一つづつ試してみたいと思います。
いつも長々とお読みいただきありがとうござます。
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