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2017年7月10日
こんばんは
Lafdesginの後藤(弟)です。
今回は『インスタグラムを自動でブログに載せる【Intagrate Lite】』についてご紹介したいと思います。
※Wordpressのプラグインなのでこの記事はWordpressでサイトを運営している方に向けての投稿です。
目次
今回利用する便利なプラグインは『Intagrate Lite』です。
最近のホームページでは、インスタグラムと連携しているサイトも多くこの『Intagrate Lite』を利用することで、インスタグラムに写真を投稿すると、自動でWordpressにも写真がアップロードされるというとても便利なプラグインです。
主にインスタグラムを更新する方にとっては、とても便利なプラグインですね。
現在は名前が『Intagrate Lite』から『Intagrate Lite – Instagram Image Publishing』に変わっているみたいですね。
まずはプラグインの検索画面で『Intagrate Lite』と検索して、『今すぐインストール』をクリックして、インストール後にプラグインを有効化します。
設定画面を開くとインスタグラムのユーザーネームとパスワードの入力が求められます。そして、入力後にログインします。
正常にログイン完了すると下のような設定画面がでてきます。
これは過去のどの投稿から取り込むかを設定します。
デフォルトのままにしておけば、次の投稿から連携されます。
ワードプレスに取り込む画像サイズを設定します。
Cssでいろいろできるみたいですが、とりあえずはブランクで大丈夫です。
画像にリンクを貼りますか?というチェックボックスです。
Instagramの画像にリンクするか、WordPressのメディアライブラリに取り込むかを設定します。
投稿の初めにだけに表示するか、両方に表示するか、写真をアイキャッチ画像だけに設定するかを設定します。
どのカテゴリとして投稿するかを設定します。
投稿者を設定します。
これはStandardしか選べませんね。
WordPressに投稿した日で投稿するか、Instagramにアップした日で投稿するか、設定します。
Instagramに投稿したらそのまま投稿するか、下書きに保存するのかを設定します。。
投稿ページに投稿するか、固定ページに投稿するかを設定します。
こままならインスタの本文がそのままタイトルになります。
ここを入力すれば、任意のタイトルで投稿できます。
%%title%%と入れればインスタグラムのタイトルが投稿ページのタイトルになります。
ここもカスタムできます。%%image%%と%%title%%をつかえば、投稿ページにも画像とタイトルを表示できます。
※正し、プラグインの設定後に、正常にWordpressの投稿にインスタグラムの投稿が反映されるのに少し時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。
今回は『インスタグラムを自動でブログに載せる【Intagrate Lite】』についてご紹介させていただきました。
インスタグラムを主に使っている方にとってはとても便利なプラグインですね。
是非活用してみてはいかがでしょうか。
いつも長々とお読みいただきありがとうござます。
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