その他
2017年8月14日
こんばんは
Laf Designの後藤(弟)です。
今回はWebとは全く関係ないんですけど、『仕事のやる気がでないときどうすればいいの?』について紹介したいと思います。
これはみなさんに向けた記事というか、僕自身仕事のやる気がでないときが多々ありますので、勉強がてら紹介したいと思います。
目次
いつも眠くて睡眠時間が全く足りていないとかでやる気がでない場合は根本的な睡眠時間を見直す必要があります。常に眠い状態だと、頭がボーっとして仕事をやろうにもやる気がでない時が多いですね。
食べ過ぎもやる気がなくなる原因ですね。胃袋が満腹状態だと、本来脳にいくはずの酸素が消化するの使われるため、頭が働かなくなります。結果眠くなったり、やる気がでない原因となります。
そもそもやることがない場合はやる気がでませんよね。やる気がないというかやることがないからますますやる気がなくなるという悪循環に陥る危険性があります。
遊んでいるときや、家でくつろいでいるときなどの仕事以外の時でも全くすべてのことにやる気が出ないとしたらうつ病の可能性があります。
僕もサラリーマンをしていた時期は一時半分うつ病のような状態に陥った時がありました。
仕事は土日が休みだったのですが、金曜日の夜には少しだけ気分が良かったのですが、土曜日の朝起きた瞬間から、仕事のことを考えるとなにもやる気がでない状態でした。
僕はその時の状態を半鬱病だと思っています。
なので何をしていてもやる気がでないとすればうつ病を疑ってみる必要があります。
まずは簡単なことから始めてみることが大事ですね。
やる気がでないときにいきなり難しいことに取り組もうとすれば、当然考えることが多くなります。なので、いざやろうとしえても考えがまとまらず行動に移せない場合があります。
簡単なこと、あまり考えなくてもできることから始めてみると自然とやる気がでてくるかもしれません。
楽しい未来を創造するのもいいですよね。
例えば、今の仕事で大金持ちになるとか、週末に恋人や家族で過ごす平安なひと時、
週末には友人と旅行に行こうなどと考えていれば、なぜか気持ちが軽くなって、不思議と仕事のやる気も出てくる場合がありますよ。
一度試してみてください。
体がだるくてやる気がでない。眠くてやる気がでない。など軽い運動やストレッチは効果的ですね。
ただただ椅子に座っているだけだと、眠くなるし、疲れてきてしまいます。そんなときは一度椅子から立ち上がってその場でもいいので、ストレッチや運動をしてみるのがいいと思います。
ストレッチや運動をすることで、気分がリフレッシュされやる気が復活してくるかもしれません。
体が疲れて、眠たい状態では何をしてもやる気がでません。そんな場合は軽く15分ぐらい仮眠をとってみることです。
15分~30分ぐらいの仮眠なら、頭がすっきりして起きた後仕事の能率が上がるので、とても効果的ですよ。疲労も回復しますし、仕事のやる気もでるので一石二鳥ですね。ただ1時間以上寝すぎると逆に起きれなくなりますので、大体15分ぐらいがちょうどいいですね。
これは最終手段ですが、いっそなにもしないとこです。
今日は何をしてもやる気がでない場合ってありますよね。そんな時は何をしても無駄です。今日はあきらめて、いっそなにもしないでおきましょう。
すると今日なにもしなかった罪悪感から、明日は今日分の仕事をしなければいけないため明日に2倍の仕事量でやる気が出るかもしれません。
明日の自分を信じて今日はなにもしないでおきましょう。
今回は『仕事のやる気がでないときどうすればいいの?』について紹介させていただきました。やる気が出ないときにいきなり仕事に励もうとしても、上手くいきません。
なのでどうしてもやる気が出ないときは一度どれか試してみてはいかがでしょうか。
ただ最終手段『いっそなにもしない』は頻繁に使わないようにしていくほうが良いかもしれませんね。笑
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