ECサイト(ecサイト)ってなに?初心者でもわかる基本と種類、越境ECまでやさしく解説

WEB

2024年11月14日

こんにちは!
ラフデザインの後藤(弟)です。

「ECサイトってよく聞くけど、結局なに?」という声、めちゃくちゃ多いです。

僕自身も最初は“ネット通販のことかな?”くらいの感覚でした。

けど、仕事でサイト制作や改善に関わるほど、ECは「売り方・見せ方・運営の仕組み」まで含めた広い言葉だと実感しています。

この記事では、ECサイト(ecサイト)の意味から、代表的な種類(自社EC/モール型)、そして最近よく見る「越境EC」まで、専門用語をなるべく噛み砕いてまとめました。

まずは基本を押さえて、迷わず一歩目を踏み出しましょう。

ECサイト(ecサイト)とは?まずは言葉の意味を整理

ECサイト(ecサイト)とは、インターネット上で商品やサービスを売り買いできるWebサイトのことです。
ECは英語の Electronic Commerce(エレクトロニック・コマース) の略で、日本語だと「電子商取引」という意味になります。

ここで大事なのは、EC=「ネット通販サイト」だけではない、という点です。たとえば、こんな取引もECに含まれます。

  • 商品の購入(洋服・食品・家電など)
  • デジタル商品の購入(PDF教材・オンライン講座など)
  • 予約と決済(サロン予約→事前決済 など)
  • サービス契約(サブスク申し込み など)

つまりECサイトは、“ネット上でお金のやりとりが発生する仕組み”があるサイト、と考えるとわかりやすいです。

ECサイトは大きく2種類:自社EC(直営)とモール型

ECサイトは大きく分けると、よく使われる形は次の2つです。

1)自社EC(直営サイト)

自社ECは、自分たちのお店の公式オンラインショップのイメージです。
サイトのデザイン・商品ページの見せ方・購入導線(買いやすさ)などを、基本的に自由に作れます。

メリット

  • ブランドの世界観を出しやすい
  • 顧客データを活用しやすい(リピート施策など)
  • 手数料の設計を自分でコントロールしやすい

注意点

  • 立ち上げ・運用に手間がかかる(商品登録、改善、集客など)
  • 集客(広告やSEOなど)を自分たちで頑張る必要がある

2)モール型(楽天・Amazonなどの“商店街”)

モール型は、大きなショッピングモールに出店するイメージです。モール自体に人が集まるので、ゼロから集客しなくても売れる可能性があります。

モール型は細かく見るといくつかパターンがありますが、初心者の方はまずこう覚えてOKです。

  • 出店者が売る場所を借りるタイプ(例:楽天市場、Yahoo!ショッピング)
  • モール側の仕組みが強く、販売方法が整っているタイプ(例:Amazonのようなイメージ)

メリット

  • すでに人が集まっている(集客の土台がある)
  • 始めやすい(仕組みが整っている)

注意点

  • 手数料やルールがある
  • “モール内の競争”が起きやすい(価格勝負になりやすい)
  • デザインや見せ方の自由度は自社ECより低いことが多い

ECサイトを作る方法:ASP・ECパッケージ・フルスクラッチ

「自社ECをやってみたい」となったとき、次に迷うのが作り方です。代表的なのはこの3つです。

1)ASP(カートASP)

月額課金などで、すぐ始められるサービスです。
例としては、カラーミーショップ、Shopifyなどがよく知られています(※用途によって相性が変わります)。

  • 向いている人:早く始めたい/商品数がそこまで多くない/運用をシンプルにしたい
  • ポイント:テンプレート中心で、できること・できないことが明確

2)ECパッケージ(例:EC-CUBEなど)

EC向けの仕組みがまとまったシステムをベースに構築します。拡張もしやすい反面、ある程度の設計や開発が必要です。

  • 向いている人:運用に合わせて機能を調整したい/中長期で育てたい
  • ポイント:カスタマイズの幅が広い分、作る側の知識が必要

3)フルスクラッチ(完全オリジナル開発)

ゼロから開発する方法です。自由度は最大ですが、費用も期間も大きくなります。

  • 向いている人:独自の販売フローがある/既存サービスでは足りない
  • ポイント:要件整理(何を実現したいか)が超重要

初心者の方はまず、**「どれだけ早く始めたいか」「どれくらい自由度が必要か」**で考えると選びやすいです。

越境ECとは?国内だけじゃない“海外に売る”という選択肢

「越境EC(えっきょうEC)」は、国境を越えて海外の人に向けてネット販売することです。
日本国内の販売だけでなく、海外の消費者に届けられるのが特徴です。

越境ECが注目される理由(やさしく言うと)

  • 海外にも“買いたい人”がいる(日本の商品やブランドが好きな人)
  • 現地にお店を出さなくても販売できる(出店コストを抑えやすい)
  • 旅行で知った商品を、帰国後にリピート購入してもらえる可能性がある

ただし、越境ECは「始めればすぐ売れる」という話ではなく、次のような準備も大切です。

  • 配送や送料の考え方(海外配送)
  • 言語対応(英語表記など)
  • 決済方法(海外のカード・手段への対応)
  • 返品・関税などのルール整理

なので、まずは国内で運用の型を作ってから、段階的に越境へ…という進め方も現実的です。

まとめ

ECサイト(ecサイト)は、ネット上で商品やサービスを売り買いできる「仕組みのあるサイト」のことでした。大きくは自社EC(直営)モール型に分かれ、作り方もASP・パッケージ・フルスクラッチなど選択肢があります。

さらに視野を広げると、海外に届ける越境ECという道もあります。
ECは“難しそう”に見えても、基本を押さえるだけで判断が一気にラクになります。

初心者の方が最初の一歩で迷わないように、これからもいろんな情報を発信していきます。

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

check

あわせてチェック

制作を依頼したい方へ

テンプレじゃない「御社専用のWebサイト提案」を無料で作成します。
まずはお気軽にご相談ください。

無料でWEBサイトをご提案いたします。

Webデザインやコーディングスキルを学びたい方へ

転職・副業・社内スキルアップに。作れる力が身につく実践型スクール。
まずは無料体験で雰囲気を確認できます。

WEB制作会社が教える「実践型」WEBデザインスクール

contact

お問い合わせ

サービスやお見積りのご相談を承っております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。

サービスやお見積りのご相談を承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0798-20-9007

営業時間 9:00~18:00(平日)

メールでお問い合わせ

×
WEBサイト無料提案はこちら
×
プロのスキルが学べるスクール無料体験受付中